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『K-20』興収20億確実の好スタートに金城武、仲村トオルがネタばれギリギリの爆笑トーク

『K-20』興収20億確実の好スタートに金城武、仲村トオルがネタばれギリギリの爆笑トーク

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081220-00000008-vari-ent

12月20日18時27分配信VARIETY拡大写真爆笑トークを繰り広げる(左から)金城武、松たか子、仲村トオル金城武が主演する佐藤嗣麻子監督のアクション・エンタテインメント大作『K-20 怪人二十面相・伝』が20日(土)、全国322スクリーンで初日を迎えた。勢ぞろいした二十面相、佐藤嗣麻子監督金城武ら東京・有楽町の日劇2では、佐藤監督と金城、松たか子、仲村トオル、國村隼、本郷奏多の主要キャストが勢ぞろい。上映後の舞台挨拶とあって、「怪人二十面相は誰だ。」のキャッチコピーにならい、ネタばれギリギリの“寸止め”トークを繰り広げた。金城は、「感無量。皆さんの楽しんだという笑顔に満足してます」と笑顔。アクションにも初挑戦したヒロインの松は、「脚本を読み、『その手があったか』と新鮮に驚くことができ、見る人にそれが伝えられるように頑張りました」と話した。明智小五郎役の仲村が「やっと本当のことを話せる環境になった」と意味深なをすると、場内は大爆笑。佐藤監督も「原作の二十面相は、いろいろな職業の人に変装する。時にはポストや巨大カブトムシになることもあって、誰が犯人かは全員に可能性があります」と、言外に“口外厳禁”をにじませた。全国各地のキャンペーンでは、続編を望む声が多かったそうで「いろいろなアイデアを皆で話し合っています」と意欲を見せた佐藤監督。出演者たちも乗り気で、仲村にいたっては助手・小林少年役の本郷を見て「本郷くんが顔チェキを3回やって、似ている芸能人が3回とも仲村トオルだった。ぜひ、続編は成長した小林少年の役で」と煙に巻く発言でさらなる笑いを誘っていた。配給の東宝によれば、『マリと子犬の物語』(興収31億8000万円)の90%の出足。10代後半から20代のカップル、家族連れ、シニアと客層も幅広く、かき入れ時となる年末年始に向けてさらなる動員を期待している。“K(興収)-20”を超え、どこまで数字をのばせるか注目だ。また、本郷は主演作『GOTH』も渋谷シアターTSUTAYAで公開され、舞台挨拶をはしごする多忙ぶり。だが、高橋玄監督が『リピーター型の映画を目指したので、何度も見て新しい発見をしてください。打倒『K-20』です」と宣言すると、バツが悪そうな表情を浮かべていた。■

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(VARIETY)]]

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