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【M-1】ムエタイのスーパースター・アヌワットが駿太を圧倒、僅か125秒でKO勝ち!

【M-1】ムエタイのスーパースター・アヌワットが駿太を圧倒、僅か125秒でKO勝ち!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090301-00000002-gbr-fight

3月1日23時38分配信GBR 格闘技WEBマガジン拡大写真長期にわたりムエタイ界のスーパースターとして君臨するアヌワットが恐るべき強さを見せ付けたM.I.D Japan プレゼンツM-1 FAIRTEXムエタイチャレンジ2009『Yod Nak Suu vol.1』2009年3月1日(日)東京・ディファ有明開場15:30 開始16:00ファン投票で「最も見たいムエタイ選手」として最多票を集めたアヌワットがM-1に初参戦。WBCムエタイ世界&ラジャダムナン&ルンピニー王座など計10冠ものタイトルを獲得し、2004年と2005年のタイ国スポーツ協会選出のムエタイMVP選手に輝いている正真正銘のスーパースターだ。過去2度来日し、1998年に16歳で深津飛成を5RでKO、2005年にはあの小野寺力の引退試合の相手を務め2RでKO勝ちを収めている。この超強敵を迎え撃つのは“打倒ムエタイの新旗手”駿太だ。『M-1』でVS日本人無敗のコムパヤックに初黒星をつけ、昨年はWBCムエタイ世界ランカーのセーンチャイに判定勝ち、ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級王者トーンとドローなど大躍進。年末には敵地ラジャダムナンに乗り込み、WMC世界フェザー級タイトルに挑戦したが、デンダナイの技巧の前に判定負けを喫した。駿太がスラッガーのムエタイ選手と対戦するのは今回が初めて。どんな試合が展開されるのか、そして快挙は達成されるのか。 ……との期待を集めた一戦だったが、結果はアヌワットの圧勝だった。序盤から強烈なパンチをボディと頭部に叩き込み、その迫力に場内は大きくどよめく。駿太はアヌワットのパンチをもらう度に体が泳ぎ、左フックでダウンを奪われた後に連打をもらってフラフラとしたところでレフェリーが試合をストップ。僅か1R2分5秒でアヌワットがムエタイのトップスターの実力を満天下に知らしめた。また、打倒ムエタイ路線を突き進む全日本キックボクシング連盟の藤原あらし(S.V.G.)は、2Rにアピラック・KTジム(タイ)の右ハイキックでダウンを奪われるも大逆襲で追い上げ、ドローに持ち込んだ。第2代M-1バンタム級王座決定戦の全日本キックボクシング連盟同級王者・寺戸伸近(青春塾)とNJKF同級王者・前田浩喜(インスパイヤードモーション)の“チャンピオン対決”は、寺戸が2R0分24秒、パンチによるTKO勝ちで二冠王を達成している。。全試合結果。▼メインイベント第二試合 WPMF世界フェザー級タイトルマッチ 3分5R○アヌワット・ゲーオサムリット(タイ/王者)TKO 1R2分05秒●駿太(谷山/WMAF世界フェザー級王者/挑戦者)※アヌワットがWPMF世界フェザー級王座を防衛。▼メインイベント第一試合 WPMF世界ライト級王座決定戦 3分5R○増田博正(スクランブル渋谷/元・全日本ライト級王者)判定3-0 ※50-48、50-49、49-48●デッーサムット・チョールークサムット(タイ/元WPMF同級王者)※増田がWPMF世界ライト級王座に就く。▼セミファイナル 日タイ国際戦ライト級 3分5R○カノンスック・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックス/M-1フェザー級王者)TKO 1R1分15秒●遠藤智史(AJ/全日本ライト級王者)▼第9試合 日タイ国際戦 55kg以下契約 3分5R△藤原あらし(S.V.G./前・全日本バンタム級王者)ドロー 判定1-0 ※48-48、48-48、48-47△アピラック・KTジム(タイ)▼第8試合 第2代M-1バンタム級王座決定戦 3分5R○寺戸伸近(青春塾/全日本同級王者)TKO 2R0分24秒●前田浩喜(インスパイヤードモーション/NJKF同級王者)※寺戸が第2代M-1バンタム級王座に就く。▼第7試合 バンタム級 3分5R○清水雄介(尚武会/J-NETWORK同級2位)TKO 1R2分30秒●荻野隆一(チームドラゴン/J-NETWORK同級5位)▼第6試合 日タイ国際戦ライト級 3分5R○アピサック・KTジム(タイ)TKO 3R1分19秒 ※ドクターストップ●黒田アキヒロ(フォルティス渋谷/J-NETWORKライト級王者)▼第5試合 日タイ国際戦 59.5kg契約 3分5R○アピシット・KTジム(タイ)TKO 1R2分04秒 ※ドクターストップ●大高一郎(ストラッグル/全日本スーパーフェザー級2位)▼第4試合 ヘビー級交流戦 M-1エクステンションルール3分3R延長1R○野口 学(土浦/MA日本同級8位)延長判定3-0 ※三者とも10-9●柿崎孝司(ウィラサクレック・フェアテックス)▼第3試合、交流戦 68kg契約 M-1フレッシュマンルール3分3R○73KING(クロスポイント・ムサシノクニ)判定3-0 ※30-28、29-28、30-28●神谷 勲(ファイティングマスター)▼第2試合 交流戦 59kg契約 M-1フレッシュマンルール3分3R○中向居尚輝(S.V.G.)判定3-0 ※30-28、30-28、30-29●木村祐樹(ウィラサクレック・フェアテックス)▼第1試合 交流戦ウェルター級 M-1フレッシュマンルール3分3R○牧平圭太(AJ)判定3-0 ※30-26、30-26、30-25●JYO(大誠塾)最終更新:3月1日23時38分

[引用元:Yahoo[格闘技(GBR 格闘技WEBマガジン)]]


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