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175R、雨の日比谷野音レポ! シングル第2弾「東京」&4大都市ツアーの発表も!

175R、雨の日比谷野音レポ! シングル第2弾「東京」&4大都市ツアーの発表も!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090901-00000012-cdj-musi

9月1日16時22分配信CDジャーナル175R、実に9ヵ月ぶりとなるワンマン・ライヴ〈175R 5時間50曲LIVE2009「175R VS 175R ~夏の終わりの野音祭り~」〉が8月30日、日比谷野外大音楽堂で開催。2009年、初となるワンマン・ライヴは、そのタイトル通り5時間に渡り50曲を演奏するという、ロック・バンド至上前人未到のセット・リストに挑む、まさにバンドとしての限界を超えた伝説のライヴに。台風の影響により天気予報は雨というあいにくの空模様の中、会場の日比谷野外大音楽堂には3,000人が集結(チケットは即完。)。天候などものともしないオーディエンスの熱気が立ちこめる中、「元気ですか。 遂に今日という日がやってきました。最初で最後のつもりでやります」というSHOGOのMCとともに、デビュー曲「ハッピーライフ」でライヴがスタートすると、オーディエンスの悲鳴にも近い大歓声が上がり会場は一気にヒートアップ。 雨が強まる中「皆、風邪をひかないように気をつけて」と気遣いながらも「ORANGE」「new world」「GLORY DAYS」などエッジの効いた強力なナンバーで圧倒した第1部から、「君と向日葵」などミディアム・ナンバーを中心としたセット・リストでオーディエンスを魅了した第2部へ。そして3部(後半戦)では、この日に発表となった12月9日(水)発売となる新曲「東京」の初パフォーマンスから始まり、「お前はスゲぇよ。」「SAKURA」「空に唄えば」などの強力なナンバーを立て続けに披露し、途中のMCではSHOGOから12月スタートのツアー〈175R 青春馬鹿野郎TOUR 2009『ちゃんこ』〉開催の発表も。 ラスト・ナンバーとなった50曲目には10月7日に発売となる新曲「リフレイン~青春馬鹿野郎~」をパフォーマンス。5時間にも渡る圧巻のライヴは幕を下ろしました。「ロックバンドとして駆け抜けた10年間を越えて、過去の自分たちに対する挑戦」というテーマで、空へ唄い上げ、叫び続けた、3部構成の全50曲。このライヴを経て、さらに一段と高い境地に達した175Rの活躍に期待が高まる中、10月7日「リフレイン~青春馬鹿野郎~」、12月2日「東京」の発売、〈175R 青春馬鹿野郎TOUR 2009『ちゃんこ』〉と嬉しいトピックは続々と。 目を離さず。

[引用元:Yahoo[音楽(CDジャーナル)]]


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