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GORILLAZ成功の軌跡を追った映画『BANANAZ』のDVD、日本限定特典満載で発売中!

GORILLAZ成功の軌跡を追った映画『BANANAZ』のDVD、日本限定特典満載で発売中!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090903-00000009-cdj-musi

9月3日16時40分配信CDジャーナル今年、再結成ライヴが大きな注目を集めたブラーのデーモン・アルバーン(音楽担当)と、ジェイミー・ヒューレット(ヴィジュアル担当)の2人がクリエイターとなって創り上げたヴァーチャル・バンド、GORILLAZ(ゴリラズ)。その世界的成功のミラクル・ストーリーに秘められたクリエイター達の“リアルな”6年を赤裸々に描いて話題の映画『BANANAZ』のDVDが、9月2日発売になりました。たった2枚のアルバム・リリースにもかかわらず、ワールドワイドのトータル・セールス1,200万枚超。 グラミー賞、ブリット・アワード、MTVアワードを始め世界各国の音楽賞も数々受賞している、史上最も成功したヴァーチャル・バンドである彼らはどのように誕生し、破格の成功を収めたのか。カッコイイことばかりでなくカッコ悪いシーンも満載のリアルな彼らの姿を追いかけた必見の映画です。DVDには、ボーナス映像も収録。こちらには、日本唯一のGORILLAZのパフォーマンスである、2001年のサマーソニックでの貴重な映像が盛り込まれています。また、この映画にはGORILLAZのほか、デニス・ホッパー、デ・ラ・ソウル、イブライム・フェレール、ダン・ジ・オートメーター、D12、ブーティ・ブラウン、デンジャー・マウスらも登場。2008年2月に開催された第58回ベルリン映画祭で初めて劇場で上映されて以来、世界各国でカルト的な人気を得てきたホットな作品の待望のDVD化となります。さらにこちらのDVD、ボーナス映像のほかにも、日本盤だけのうれしい特典が付きます。まず1つはミニ・ポスター。これはここだけでしか手に入らない、映画の宣伝用ポスターのミニチュア版。部屋に貼ってもステキなデザインになっています。また、“BANANAZがもっと面白くなる読本”が封入。作品解説はもちろん、GORILLAZの仕掛け人や作品に参加した人々一覧など、書き下ろし原稿満載の、観てから読んでも読んでから観ても楽しい読本が付いています。現在、BANANAZ日本公式サイトでは、映画予告編に日本語字幕をつけて公開中。 映画の雰囲気をこちらで楽しんで、ぜひDVDでその全貌を楽しんでください。

[引用元:Yahoo[音楽(CDジャーナル)]]


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175R、雨の日比谷野音レポ! シングル第2弾「東京」&4大都市ツアーの発表も!

175R、雨の日比谷野音レポ! シングル第2弾「東京」&4大都市ツアーの発表も!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090901-00000012-cdj-musi

9月1日16時22分配信CDジャーナル175R、実に9ヵ月ぶりとなるワンマン・ライヴ〈175R 5時間50曲LIVE2009「175R VS 175R ~夏の終わりの野音祭り~」〉が8月30日、日比谷野外大音楽堂で開催。2009年、初となるワンマン・ライヴは、そのタイトル通り5時間に渡り50曲を演奏するという、ロック・バンド至上前人未到のセット・リストに挑む、まさにバンドとしての限界を超えた伝説のライヴに。台風の影響により天気予報は雨というあいにくの空模様の中、会場の日比谷野外大音楽堂には3,000人が集結(チケットは即完。)。天候などものともしないオーディエンスの熱気が立ちこめる中、「元気ですか。 遂に今日という日がやってきました。最初で最後のつもりでやります」というSHOGOのMCとともに、デビュー曲「ハッピーライフ」でライヴがスタートすると、オーディエンスの悲鳴にも近い大歓声が上がり会場は一気にヒートアップ。 雨が強まる中「皆、風邪をひかないように気をつけて」と気遣いながらも「ORANGE」「new world」「GLORY DAYS」などエッジの効いた強力なナンバーで圧倒した第1部から、「君と向日葵」などミディアム・ナンバーを中心としたセット・リストでオーディエンスを魅了した第2部へ。そして3部(後半戦)では、この日に発表となった12月9日(水)発売となる新曲「東京」の初パフォーマンスから始まり、「お前はスゲぇよ。」「SAKURA」「空に唄えば」などの強力なナンバーを立て続けに披露し、途中のMCではSHOGOから12月スタートのツアー〈175R 青春馬鹿野郎TOUR 2009『ちゃんこ』〉開催の発表も。 ラスト・ナンバーとなった50曲目には10月7日に発売となる新曲「リフレイン~青春馬鹿野郎~」をパフォーマンス。5時間にも渡る圧巻のライヴは幕を下ろしました。「ロックバンドとして駆け抜けた10年間を越えて、過去の自分たちに対する挑戦」というテーマで、空へ唄い上げ、叫び続けた、3部構成の全50曲。このライヴを経て、さらに一段と高い境地に達した175Rの活躍に期待が高まる中、10月7日「リフレイン~青春馬鹿野郎~」、12月2日「東京」の発売、〈175R 青春馬鹿野郎TOUR 2009『ちゃんこ』〉と嬉しいトピックは続々と。 目を離さず。

[引用元:Yahoo[音楽(CDジャーナル)]]


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