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<鳥居みゆき>浮気されたら「ほっときまーす」 映画「悪夢のエレベーター」試写

<鳥居みゆき>浮気されたら「ほっときまーす」 映画「悪夢のエレベーター」試写

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000011-maiall-ent

9月9日16時16分配信毎日新聞拡大写真映画「悪夢のエレベーター」をエレベーター内で鑑賞した鳥居みゆきさんお笑い芸人の鳥居みゆきさんが9日、映画「悪夢のエレベーター」(堀部圭亮監督)の完成を記念して開かれた“史上初”の「エレベーター内映画試写会」に参加。現役の女性エレベーター乗務員3人とともに約2時間にわたってを鑑賞した。映画は、26万部を売り上げている木下半太さんの同名小説が原作。出産直前の妻を持つ男(斉藤工さん)が、浮気相手が住むマンションのエレベーターに閉じ込められてしまう。そこには、「刑務所帰り」という男(内野聖陽さん)と、「他人の心が読める」という男(モト冬樹さん)、自殺願望がある少女(愛敬カオルさん)の3人がおり、助けを呼ぶ手段がない非常事態の中で、お互いの秘密を暴露し合うという密室でのサスペンスが展開される。鳥居さんは、エレベーター乗務員の制服姿で、黒猫のぬいぐるみを手に「普段着で来ちゃってすみません」と登場。試写の趣向について、「女4人でほんとに悪夢でした。閉所恐怖症できつかったけどワンルームで住みやすい」と意味不明の感想を語っていた。作品の設定にちなみ、「もしも夫に浮気されたら。」との質問に、「ほっときまーす。本気とか浮気とか興味がないので。会話もありません」と明るく即答。「一緒にエレベーターに閉じ込められたら」との問いには「最悪だー。」と絶叫し、「それはそれで頑張って暮らしたいと思います」と終始マイペースで話していた。映画は10月10日から、シネセゾン渋谷など全国で公開予定。

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(毎日新聞)]]

エルメス大特集
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谷村美月が覚醒剤中毒 施設で役作り…テレ朝系特別ドラマ

谷村美月が覚醒剤中毒 施設で役作り…テレ朝系特別ドラマ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090907-00000032-sph-ent

9月7日8時0分配信スポーツ報知女優の谷村美月(19)が、テレ朝系特別ドラマ「さよならが言えなくて」(18日・後8時)で覚せい剤中毒に陥る役を迫真の演技で見せている。“夜回り先生”こと水谷修氏と薬物依存症の少女との苦闘の実話が原作で、実際に更生施設を訪れた谷村は「同世代のみんなに本当の怖さを感じてほしい」と。6日に都内で行われた試写会に出席した主演の寺脇康文(47)も、芸能界の薬物汚染に苦言を呈した。酒井法子被告のような“あぶり”でなく、覚せい剤のポンプ(注射)を浴びるように打つ。目はうつろで幻覚などの禁断症状に襲われる。やめたくてもやめられない。谷村は薬物の恐怖と闘う役どころに体当たりで挑んだ。谷村ふんする少女・奈央は母(片平なぎさ)とも衝突。クスリを断つため、夜回り先生・水谷(寺脇)に手紙を送り、最後の救いを求める。難役を演じるにあたり、ダルク(薬物依存症リハビリ施設)を訪問した谷村。本作のパンフレットには「そこ(ダルク)にいたのは、本当に普通の人たちでした。私自身、この作品にかかわるまでドラッグのことをよく知らなかったんです。だから、そんな同世代のみんなに、その本当の怖さを感じてほしいと思います」とメッセージを寄せた。撮影は桜舞う4月上旬だった。寺脇は「撮っている段階では(薬物事件が)こんなニュースになる状況を全く考えていなくて。ビックリしています。芸能界に(薬物汚染が)まん延しているイメージができているが、全くそうではなく、ごく一部のことだと思う。僕も含め、きちんとやっている人にとってはイメージ的によくない」とやるせない思いを明かした。酒井被告とはドラマ「ひとつ屋根の下」で共演。押尾学被告とも同じ俳優の道を歩んできた。「周りに薬物依存の人がいたら。 親身になるだけでいいのか。突き放すことも(大切だと)知った」。役を通じて周囲の愛情だけでは薬物依存を脱却できないと痛感しただけに、両被告に同情の言葉はなかった。「ニュースもドラマも機会に、みんなの意識が高まれば」と寺脇。薬物根絶を願う先生の顔になっていた。

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(スポーツ報知)]]


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