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福原美穂が初のデュエット、米進出の足掛かりに?

福原美穂が初のデュエット、米進出の足掛かりに?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000003-scn-ent

11月5日6時16分配信サーチナ拡大写真シンガーソングライター福原美穂さんの新曲「Cry No More」、映画「沈まぬ太陽」(10月24日公開)のエンディング曲に起用されている。映画は山崎豊子原作、渡辺謙主演の作品として注目されており、オリジナルの英語詞曲からか、問い合わせも殺到中だという。シンガーソングライター福原美穂さんの新曲「Cry No More」、映画「沈まぬ太陽」(10月24日公開)のエンディング曲に起用されている。映画は山崎豊子原作、渡辺謙主演の作品として注目されており、オリジナルの英語詞曲からか、問い合わせも殺到中だという。この話題の作品に関して福原さんは「『沈まぬ太陽』のラストシーンを見せて頂いたとき、私は漠然と、でも直感的に“希望”を歌おうと思い、目の前にあるピアノに向かってこの曲を作りました」と制作当時を振り返っている。映画を観て書き下ろした感動的なメロディが印象に残るこの曲は、すでに着うたで配信されているが、12月2日に発売される福原さんのニューシングルにも収録されることが決定した。リード曲「なんで泣きたくなっちゃうんだろう」は、「Cry No More」の世界観とは全く異なり、友達以上恋人未満の男友達への片想いを、アッパーなダンストラックにのせた爽快なチューンだ。“。もっともっとキレイになって 振り向かせたい。”と、パワフルなヴォーカルで歌い上げているが、実はこのストーリーは、福原さん本人の実話。歌詞の続きは「ご想像にお任せします(笑)」とのこと。11月4日にリリースに先駆け、着うたの配信がスタートしている。この2曲と共に、3曲目に収録されるのは福原さんが初めてデュエットにチャレンジしたジョン・レノンさんの名曲「Happy Xmas(War Is Over)」のカバー曲。初デュエットした相手は、あのMR.BIGのボーカリスト、エリック・マーティンさんだ。年の差27歳のこのデュエットが実現したのは、来日中のエリックさんに福原さんがオリジナルのクリスマスソング「LOVE ~witer song~」のCDを挨拶と共に渡したところ、エリックさんが気に入り、今回のデュエットを提案して実現。この楽曲はエリックさんのXmasカバーアルバム「MR.VOCALIST X’MAS」(11月11日本発売)に収録され、更に11月3日、アメリカで発売されるエリックさんのアルバム「Timeless」にも収録されるというから、LAの黒人教会でのパフォーマンスに続き、福原さんの全米進出への足がかりになる1曲となるだろう。

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(サーチナ)]]

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ロンブー淳 芸能界引退、市議選出馬!?

ロンブー淳 芸能界引退、市議選出馬!?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091101-00000005-dal-ent

11月1日9時15分配信デイリースポーツ文化放送の公開収録で政治への思いを語ったロンドンブーツ1号2号の田村淳(右)=東京・国立市の一橋大かねてから政治家転身の希望を公言している、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳(35)が、地元の山口・下関市議選への出馬を考えていることが31日、分かった。この日、東京・国立の一橋大で行われた文化放送「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNews CLUB」(12日、後9・00)の公開収録で明かした。将来的に国政進出をもくろむ淳は、周囲の状況が整った場合、30代での出馬の可能性も示唆。そうなれば、芸能活動も制約されることになりそうだ。◇ ◇政治家への転身を思い描く淳が、すでに具体的プランを練っていた。将来的には国政進出を目指すが、第一歩として下関市議での「勉強」を挙げた。安倍晋三元首相(55)を輩出した山口4区が地元の淳は「知名度を使って出るより、勉強してから。いきなり国政で通用するとは思わない。いずれ下関という地元から(国政へ)出て行けたら」と思いを口にした。テレビでは見せない表情に、パネリストの学生から「意外に堅実ですね」と驚きの声が上がった。出馬時期も具体的に探っている様子だ。「出た方がいいと思えば、出たい気持ちはある。今は民主党が政権を取った。民主党がうまくやらなかったら、立ち上がる準備はある」と前置きし「参院選が間もなくあるけど、そこじゃ早い」とも。年齢についても「30代で出る意味もある。40歳が若くないとは言わないけど」と“不惑”を迎える4年後までの勝負を示唆するなど、突発的な発言でないことは確かだ。さらに複数の政党から出馬が“本気”かどうか確認されていたことも明かした。国政が融通がきくとは言わないが、地方議会(下関市議)となれば、地元に密着した活動は必須で、芸能界との両立は不可能に近い。立候補の時期を聞かれ「亮の家庭も仕事のこともあるし…」と言葉を濁したように、妻子のいる相方・田村亮(37)への配慮も示しており、出馬に踏み切った際の芸能活動はどうするのかなど解決すべき問題は多い。これまで「総理大臣になりたい」などと公言してきた淳。吉本では西川きよし(63)が参院議員を務めた前例があるが「上の上の方なんで、後釜になるなんて考えてない」。タレントから政治家へ、その決断が注目される。

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(デイリースポーツ)]]

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