きっちゃんの散歩日記

6月21日9時27分配信産経新聞拡大写真ふっくらと太った柳楽優弥。イメージが変わった。＝山梨・富士急ハイランド（写真：産経新聞）芸能人、有名人の思わずもらしたホンネ、つぶやき、忘れ去るにはもったいない名言を紹介するコーナー。餃子の王将に鳩山邦夫が出現。 一方、目の前でプルン、プルンと揺れるのは…。■「カンペがないから、何て言っていいか分かんなくなっちゃう」 月本えり（ＶｉＶｉ読者モデル） ６月１３日 （東京・西新宿の書店での写真集「読モーサツ」発売記念イベントで。報道陣に「読者に向けてひと言ください」と促されて…）■「１カ月、焼き肉を禁止してくびれを作りました」 森下まい（女性誌の人気読者モデル） 同 （同。「読モーサツ」についての感想を求められ）■「肉食系の女の子、演じてます」 相武紗季（女優） ６月１２日 （７月１３日スタートのフジ系“月９”「ブザービート」の会見で）■「いま、声、かすれてますが、これ、お酒のせいではありませんから」 伊藤英明（俳優） 同 （同）■「もう一度、ジャニーズＪｒ．に戻って、踊りからやり直したい」 近藤真彦（歌手） ６月１５日 （７月７日スタートのフジ系「恋して悪魔～ヴァンパイア★ボーイ」の会見で。瞬間移動の能力があったら…の質問に）■「私は、てんぷくトリオの時代に」 伊東四朗（俳優） 同 （同）■「餃子の王将で並んでいたら、若い人たちからたくさん声援をもらった」 鳩山邦夫（前総務相） ６月１６日 （ニッポン放送「テリーとたい平 のってけラジオ」に電話出演して）■「今日は大量の水をご用意しました」 三木明博（文化放送社長） ６月１６日 （前回の定例会見でＵ字工事から「（会見に）水が出ませんね」と指摘されたのを受けて）■「題を見たときは、おもしろくないなと思った」 やなせたかし（漫画家） ６月１２日 （日本漫画家協会賞の贈賞式で。大賞の西岸良平「鎌倉ものがたり」を講評。「内容はおもしろいんです」と加えて、会場の笑いを誘う）■「食べ過ぎです。５キロぐらい。いや、２、３キロですかね」 柳楽優弥（俳優） ６月１３日 （１０月公開の映画「戦慄迷宮３Ｄ」の製作発表会見で。昨年８月の薬物大量服用騒動以来、久しぶりに公に姿を現し、「ふっくらしているのは役作り。」との質問に対して）■「単なるデブですよ」 小林亜星（作曲家） ６月９日 （インタビューで。「本当に表情が豊かですね」と言ったところ、照れながら…）■「ぜひ若い人に、いや若くない方もぜひ応募してください（笑）」君和田正夫（テレビ朝日社長） ６月１８日 （第９回「テレビ朝日２１世紀新人シナリオ大賞」の発表会見で）■「ライバルを作ってしまった」 井上由美子（脚本家） 同 （同。第２回の大賞受賞者、古沢良太が脚本家としてあまりに有名になってしまい、選考委員としては…）■「心から潰しておけばよかった」 岡田恵和（脚本家） 同 （同）■「プレッシャーをかけられただけ…」 中村梅枝（歌舞伎俳優） ６月１５日 （７月の国立劇場歌舞伎鑑賞教室で踊る舞踊「藤娘」についてのインタビューで。父・中村時蔵から具体的なアドバイスなどなく）■「襲名の『名（めい）』は、本当は『命』だよ」 松本幸四郎（歌舞伎俳優） ６月１８日 （インタビューで。歌舞伎座での孫の四代目松本金太郎襲名の初舞台にあたり、父の初代松本白鸚の言葉を思い出したという）■「そんな甘い女じゃない」 鳳蘭（女優） ６月１７日 （インタビューで。７月、ル テアトル銀座「ＣＯＣＯ」で演じる伝説のデザイナー、ココ・シャネルについて。稽古段階では、思わず涙するシーンもあるが）■「想像じゃなんいです。そこにあるんですよ。プルン、プルンと。たまりません」 山口祐一郎 ６月１５日 （７月５日から上演のミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」会見で。大塚ちひろ、知念里奈の入浴シーンを間近で見た感想を聞かれ）■「私いま借りてきた猫状態になっていますんで…」 石川禅 同 （同。共演の山口から「舞台を引っ張っていますね」という質問を振られ、しどろもどろに）■「気にしないから、余計ダイタン過ぎちゃって…」 大塚ちひろ 同 （同。劇中の入浴シーンを振り返って。共演の山口も思わず「ハイ」と相づち）