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新球場を公開「のぞきチューブ」に「砂かぶり席」

新球場を公開「のぞきチューブ」に「砂かぶり席」

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/rcc/20090206/20090206-00000005-rcc-loc_all.html

4月にオープンする新球場の全ぼうがほぼ見えてきました。すでに9割以上進んだ建設現場が6日、報道公開されました。「のぞきチューブ」や「砂かぶり席」など様々な応援スペースもできあがっていました。「ちょうどお昼12時、工事関係者の昼食の時間帯に合わせて報道関係者の見学会が開かれます」(小林康秀キャスター)新幹線からもよく見える新球場。晴天にも恵まれ、ひときわ輝いていました。「ライト側のパフォーマンスシート、しばらく工事が続いていたため報道公開は今回が初めてです。壮観です。向こう側の大型ビジョンに初めて映像が映ってます」大型ビジョンは縦7.2m、横23.4m。現在の市民球場の2.2倍の大きさです。「こちらは1塁側観客席後ろにあるコンコースです。本通り商店街とほぼ同じ幅だということです」(小林康秀キャスター)コンコースには、飲食関係を中心に27の店舗が入るということです。「先月末に選手がノックを受けた際に、グラウンドが軟らかいということで、現在、吹き固めの作業が行われているということです」(小林康秀キャスター)6基の照明塔も完成しました。来月初めには、実際にカープの選手にナイター練習をしてもらって、内外野の照明の角度を最終調整を行う予定です。「前の席から後ろの席までの幅が85cmですね。横の人に通路を譲る時、立たなくてもよさそうです」(小林康秀キャスター)観客席は、65パーセントが完成しました。座席は幅50cm、奥行き85cm。大リーグの球場並みでゆったりと座ることができます。こちらは砂かぶり席。外野を守る選手のおしりを目の前にして試合を見るという感じですね。バックネット裏に設けられたテラスシートは、グループでの観戦が楽しめます。新球場には、こうした様々な仕かけのブースが72か所用意され、新しいスタイルでカープの応援ができそうです。そして、注目していた「のぞきチューブ」です。「おっ。 内装けっこうできてますね。ご覧下さい、バットのモニュメントがあります。ここからグラウンドを見るわけですね」(小林康秀キャスター)野球ファンだけでなく、いろんなお客さんにスポーツバー感覚で利用してほしいということです。バットのモニュメントの上には今の市民球場の写真があります。新球場に継承したいファンの思いを表現しているということです。「球場の魅力になる部分は、カープ球団が作りこんでいく。我われもそこには期待してワクワク感をもってます」(広島市・新球場建設部 佐名田敬荘課長)広島市は、2月いっぱいで工事を終え、3月に入って防火設備などの検査をしたうえで管理・運営をカープ球団に引き継ぐ予定です。[6日21時21分更新]表参道ヒルズが3周年リニューアル 新型商業施設は新たな段階へ。

[引用元:Yahoo[地域(RCC)]]

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