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【ひとり・あかね結婚会見】(2)初デートで携帯電話をなくし…

【ひとり・あかね結婚会見】(2)初デートで携帯電話をなくし…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000622-san-ent

2月17日21時5分配信産経新聞拡大写真結婚報告会見で記念写真におさまる劇団ひとりと大沢あかね=グランドプリンスホテル赤坂(撮影・戸加里真司)(写真:産経新聞)--どんなところにひかれた。大 沢「私も決めていました。(ひとりは)何事に対してもすごく真摯(しんし)で、どんな些細(ささい)なことでも真剣に向かい合って、話し合ってくれる人なので、そういう真摯さにひかれました」ひとり「とにかく一緒にいて楽しいことですかね。それまでも何人とデートしたことあったんですが、会話が盛り上がらなかった。だから1回デートしても2回目会いたいとは思わなくて。でも彼女の場合は会話が途切れることがなく、どこに何をしに行っても楽しかったので」--プロポーズの場所は。ひとり「代々木のマンションです」大 沢「地名はいいから。自宅です。普通に会話してたんですよね。テーブルの上に肘をつきながら。そのときに、いきなり『結婚しよう』って」--その時もテンションが上がっていた。ひとり「そうですね、あかねぴょんぐらい」--どんな時にテンションが上がる。ひとり「いやあ、旅行が好きなので。彼女が韓国好きなので、旅行行ったりしたよね」大 沢「旅行のときは、省吾たんって遠くから行っても気づかれないので」ひとり「省吾たんむにだ~ってね」--今日は指輪をされていないが。ひとり「僕の不手際なんですが、指輪が間に合わなくてね。いま製作中なんです。でも芸能人同士の結婚って、指輪をパチパチとやるじゃないですか、あれを彼女に経験させてやりたいんですよ。すみません、空だきで結構ですから(白い紙の指輪をはめる。カメラマンから激しいフラッシュ)」ひとり「仮なので、『仮』と書いてあります。紙でできてます。よかったね、経験できて」--入籍したときの気持ちは。ひとり「紙切れ1枚とよく言いますけれど、あんなに重たい紙切れはない。提出するまで、タクシーで(役所に)10分ぐらいで着いたんですが、期間にしたら1年半ぐらいかかったので」大 沢「12時明けてすぐぐらいに2人で、役所の方にいって(出しました)。区役所の担当の方が、彼のことは気づいたみたいなんですけど、私のことは全然気づいてくれなくて、彼にだけ『おめでとう』と。それがちょっと寂しかった。でもこれでやっと夫婦になったんだなという実感がすごくわいてきて、ようやく幸せをつかんだなという感じでしたね」--あかねさんの方から好きになったという話だったが大 沢「私から好きになりました。最初はすごく印象が悪かったんですが、たまたまガレッジセールの川田(広樹)さんが3人でモツ鍋を食べようと誘ってくれたんですが、そのときはすごく話が合って。『女の人とデートをしていてもなかなかいい人がいないんですよねえ』なんて話してると嫉妬(しっと)している自分がいて、これはもしかして恋なのかな、と。それで彼に『今度デートしませんか』とメールしたら、いいですよと返ってきて。そこからです。すみません、照れますね」--その時、男としてテンション上がりましたひとり「1回目のデートの時はそんな感じじゃなかったです。ネタができて(踊る。)さんま御殿。とかでしゃべれたらいいなと。でもそのデートがやけに楽しかったので、2週間後ぐらいに次のデートにいってましたね」--最初のデートはどこにひとり「横浜の中華街」大 沢「それと夜景がきれいにみえるお気に入りの場所があって」ひとり「夜景がすごくきれいだと連れて行かれたんですけど、その日はすごくスモークがかかっていて、イマイチきれいじゃなかったですね。帰ろうとして車のエンジンをかけたら、『携帯落とした』と。そういうハプニングがあると恋って火がついたりするじゃないですか。一緒に探して、見つかった、やったね、なんて」--どんな家庭を作りたい。大 沢「ありふれた言葉ですけれど、温かくて、お父さんとお母さんになったら尊敬されるような」ひとり「子供は何人ぐらいほしいですか。」大 沢「少ないよりは多い方が」ひとり「7~8人。」大 沢「7~8人ぐらいでいいですかね。劇団7~8人」--お母さんに伝えたときの様子は。大 沢「つきあってすぐに彼が、『僕と付き合っていることをちゃんとお母さんに報告してくれないか』と」ひとり「プロポーズした次の日じゃん」大 沢「そうそう。そうしたらお母さんが『あんた劇団の『げ』の字も言うてへんかったじゃん』とすごい大声。これから長いお付き合いになると思うので会ってくれないかと(母に頼んだ)。そうしたら会話がはずまず…、大変な食事会でしたね、1回目は。お母さんは気合いいれてシースルーの黒の服を着てきて」ひとり「でもいまはすっかり仲良くなって、よくパチンコの“冬ソナ”の話をして、盛り上がってます」

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(産経新聞)]]

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