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カルピスウォーターの川島海荷が「携帯彼氏」で映画初主演

カルピスウォーターの川島海荷が「携帯彼氏」で映画初主演

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000012-eiga-movi

9月25日11時33分配信eiga.com拡大写真カルピスウォーターのCMで人気急上昇中の川島[eiga.com 映画ニュース] 人気モバイルコミュニティサービス「魔法のiらんど」から生まれたサスペンス小説を映画化した「携帯彼氏」(10月24日公開)の完成披露試写会が9月24日、東京・赤坂の草月ホールで行われ、主演の川島海荷、朝倉あき、石黒英雄、船曳真珠監督、主題歌を担当した弓木英梨乃が舞台挨拶に立った。「携帯彼氏」フォトギャラリー架空の恋愛シミュレーションゲーム「携帯彼氏」が巻き起こす怪現象を軸にしたサスペンス・ラブストーリー。友人の自殺の真相を探ろうとゲームをダウンロードした女子高生の里美(川島)が翻弄されていく姿を描く。同サービスから誕生した映画「恋空」でブレイクした新垣結衣の所属事務所の後輩にあたる川島は、「(ケータイ小説は)純愛っていうイメージが強いですけれど、この作品はサスペンスがメイン。いろんな事件を通して主人公が成長する姿をドキドキハラハラ見てほしいです」とアピール。念願だった映画初主演の夢が叶ったことについては、「こんなに早く実現するなんて」と喜びを隠せない様子だった。一方、東京藝術大学大学院で黒沢清監督から教えを受けた船曳監督は、撮影前に「死ぬ気でやれ」と激励のメールが届いたことを告白。黒沢監督からは直接感想を聞きたいと言いつつも、「何せ、ホラーの巨匠ですので……」と恐縮しきりだった。

[引用元:Yahoo[映画(eiga.com)]]

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『龍が如く4』でゲーム声優初挑戦の成宮寛貴「自分のキャラが出てきたらイジメます!」

『龍が如く4』でゲーム声優初挑戦の成宮寛貴「自分のキャラが出てきたらイジメます!」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090807-00000020-devi-ent

8月8日10時0分配信デビュー拡大写真『龍が如く4』での、ゲーム声優初挑戦を語る俳優・成宮寛貴人気ゲームソフトシリーズ最新作『龍が如く4 伝説を継ぐもの』で、俳優・成宮寛貴がゲームの声優に初挑戦。WEBデ☆ビューのインタビューに答えて、「今までのキャリアの中でも新しいジャンルで、非常に楽しかった。自分のキャラクターがゲームに出てきたら、イジメます。」と、刺激的なコラボレーションについて語った。『龍が如く4』のアフレコ風景、スキャン中の成宮寛貴シリーズ最新作『龍が如く4 伝説を継ぐもの』のなかで、重要なキャラクターである神室署 生活安全課の刑事・谷村正義(たにむら まさよし)役を演じるのが、映画『ドロップ』のヒットも記憶に新しい、俳優・成宮寛貴だ。「谷村は普段は刑事らしくない刑事。だけど、ずっと探していたものが、あるとき自分の前を通り過ぎた瞬間、全力疾走していく…。『龍が如く』が持っている“男の美学”は、それぞれのキャラクターのなかにあるので、ユルいところとシビアなところのニュアンスがカッコよく決まるように心がけましたね」CGキャラクターとして、自身がゲームの中に登場するというのは、豊富なキャリアの成宮にとっても新たな挑戦だったようだ。「声だけだったらいかようにでもなるんだけど、顔も僕になるから。違和感が無いように、普段の声と違うキャラクターに説得力を持たせるのがすごく難しくて。画面が無い状態で台詞を言って、それに合わせて画像を作るというのが凄いと思いましたね。普通のアフレコなら映像があって、距離感も分かるけど、シチュエーションを想像しながらというのが難しい。新しいジャンルでした、自分にとって、今までのキャリアの中でも非常に面白かったです」さらに興味深かったのが、ドラマ本編のセリフ以外でキャラクターが発するアクション・ボイス。「“オリャー”とかいうバトルの声とか、超いっぱいありましたよね(笑)。『龍が如く』は舞台が歓楽街なので、いろいろなゲームが出来るんですね。ドン・キホーテに入れたりとか、いろんな所に行けて、ちょっと探すと新しい発見があったりするんですよ。ワクワクする気持ちが掻き立てられる作品なので、アドベンチャーを楽しんで、寄り道してください」そういう彼自身は、これまでプレイしたことはあるのだろうか。「やったことないんですよ。RPGとかアドベンチャー。 長いものって、ハマッちゃって、普通の仕事が出来なくなっちゃう。コントローラーを持ったまま寝て、起きたらそのまま続きをやるっていう(笑)。だからなるべく遠ざかってたんですけど、これはやりたいですね。自分が出てきたら。 イジメますね(笑)」今回の制作チームとは相性も良く、大きな刺激を受けたようだ。「監督はハッキリとものを言ってくれるのでラクでした。『龍が如く』のメンバーって、ギラギラして、ちょっとコワモテでゲームに出てきそうな、“アニキ”って感じがしてね。ゲームのクリエイターと言えば、色白で繊細でパソコンが得意そうな感じだけど、真逆です。健康的な人たちばっかでした。ちょっと部活ノリで、返事がないと怒られちゃうみたいな(笑)。でもサクサク言ってもらったほうが良かったです。『龍が如く』っていう新しいジャンルを作ったチームなので、そういう人たちとコラボレーションするというのは、表現者やエンターテイナーとしては忘れちゃいけないことだよなと思うんです。常に新しいものを開拓して、面白がってこういう仕事をしていたいと思うので、今回出演できて出来てよかったなと思いました」最後に、『龍が如く』のファンに向けてメッセージをくれた。「人間臭さ、カッコよさとか温度とかを感じてもらえる作品に一生懸命参加したので、そこを楽しんでもらえたらうれしいです。自分が演じた谷村も可愛がってやってください(笑)」

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(デビュー)]]


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