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有田、原田はお笑い界で「溺死」 島田紳助が10年後生き残り予言

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000002-jct-ent

12月2日16時15分配信J-CASTニュース島田紳助さんがテレビ番組に出演し、10年後まで生き残れるお笑い芸人はだれかを明かした。「くりぃむしちゅー」の上田晋也(38)、「ネプチューン」の名倉潤(40)は、絶対に大丈夫と話したが、他のお笑い芸人については「溺死」「酒で血吐いて死んでるわ。」など散々だった。■上田晋也は30代の芸人の中でNO.1島田さんが出演したのは、2008年12月1日放送の日本テレビ系トーク番組「しゃべくり007」。この中で、個々のお笑い芸人の将来について「絶対にわかる」と豪語。まず、年内に消える芸人は誰なのかを聞かれると、「一発ギャグ系で出てきた人は消える率は9割」とし、現在親しく付き合っている「ゲッツ。」のギャグで一世を風靡したダンディ坂野さんを例に出し、「生まれてきたらアカン子やってん」と毒舌を吐いた。しかし、消えていくと思われる芸人の実名を番組で出すのは難しいようで、番組に出演している芸人の今後を語ろうということになった。島田さんは「くりぃむしちゅー」の上田さんを30代の芸人の現在NO.1で、司会者としても腕を上げていると評価。「ネプチューン」の名倉さんも司会者として必要な「愛」を持っているため、この2人は「絶対に大丈夫だと思う」とした。番組に出演した芸人の殆どが30代。お笑いブームとはいえ、30代がひしめき合っているため、自然淘汰が起こるのは当然、とし、「有田とか、泰造とか、やっぱムズカシイやろな」と分析。「くりぃむしちゅー」の有田哲平(37)、「ネプチューン」の原田泰造(38)は売れっ子なのだが、野球のピッチャーに例えれば先発投手陣の中には入っておらず、中継ぎやワンポイントで起用される状況。■「ネプチューン」堀内は野球の「用具」係。「下から(登ってくる20代芸人の)スカタンの中に、ホンモノが混ざって来るやろ。20代が30代になると、その波に飲み込まれて『溺死』する恐れがある」とした。「ネプチューン」の堀内健さん(39)については、野球で言えば試合にすら参加できない「用具」係。メンバーの名倉さんが頑張っているからこそ芸能界にいられるようなもので、今後生き残れるかは名倉さん次第だとした。お笑いコンビ「チュートリアル」の福田充徳さん(33)については、10年後をこう予言。「お前は、どこかで死んでるわ。たぶんな、酒で血吐いて死んでるわ。」福田さんはこの一言のショックでぐったりし、イスから立ち上がれなくなった。有田さんは「僕らは溺死するっていうんですか。 」、原田さんから「僕たちはあと何年持つんですか。」などと悲鳴のような声が上がった。堀内さんは気を取り直し、「俺たち3人(原田、有田)は作戦として、オカマキャラになってさ。オカマキャラとしてオッサン3人だったら通用しますよね。」と島田さんに問いかけていた。■

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(J-CASTニュース)]]


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ヤナセ、PC用サイトをリニューアル…エリア別情報提供機能など追加

ヤナセ、PC用サイトをリニューアル…エリア別情報提供機能など追加

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000027-rps-inet

12月1日19時10分配信レスポンス拡大写真ヤナセ、PC用サイトをリニューアル…エリア別情報提供機能など追加ヤナセは、自社インターネットサイト「ヤナセ・インターネット・ブルバード」のデザインと情報内容の一部をリニューアルし、1日から公開した。同社は、パソコン用サイトヤナセ・インターネット・ブルバードと、メールマガジン「Clubヤナセ」、携帯用サイトの「ヤナセ・モバイルストリート」など、インターネットを活用した情報サービスを提供している。また、コミュニケーション誌「ヤナセライフ・プレジール」の発行をはじめ、さまざまなコミュニケーション手法を採り入れ、多様化する顧客ニーズへの対応と親密関係強化に取り組んでいる。ヤナセ・インターネット・ブルバードは、ヤナセグループのポータルサイトとして、ヤナセ取り扱い各ブランドの商品情報やアフターサービスの案内、キャンペーン・イベント・企業ニュース、ヤナセ各拠点からの情報発信を行っているほか、資料請求や見積もり依頼、試乗の申し込みも受け付けている。現在のアクセスユーザー数は月間延べ約20万人にのぼり、ニューモデルや限定車、展示会の情報などを届けるメールマガジンのClubヤナセの会員数は12万人を超えている。今回のリニューアルでは、ディスプレイ・モニターの大型・ワイド化に対応し、グラフィック表示エリアを拡大した。ビジュアルデザインも刷新し、高級化を図るとともに、レイアウトも直感的に操作可能なデザインに変更して操作容易性の向上を図った。また、顧客のアクセス位置情報を判別し、住居エリアにある最寄り店舗が発信する独自情報を優先表示する機能を追加した。ディーラーサイトとして、エリア密着型の情報を提供することでダイレクトに顧客のニーズに対応する。車検・点検などインターネット入庫予約の対応エリアを対象地域を全国、車種を全ブランドに拡大した。さらに、取り扱いブランド別トップページを刷新し、ブランドごとに異なる新車・限定車情報、キャンペーン、フェア情報などを見やすくタイムリーに提供する方針だ。《レスポンス 編集部》

[引用元:Yahoo[インターネット(レスポンス)]]


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