スケルトン 番場が全日本初優勝 女子は中山が4回目V
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081228-00000025-maip-spo
12月28日23時17分配信毎日新聞拡大写真スケルトン男子5位に終わり3連覇を逃した越=栗林創造撮影ボブスレーとスケルトンの全日本選手権が28日、長野市のスパイラルで開幕した。スケルトン男子は、番場裕之(松田・南信)が1分52秒86で初優勝。五輪3大会連続出場を目指す44歳の越和宏(システックス)は、1本目の出遅れが響いて5位に終わり、3連覇を逸した。女子は、越と同じく3度目の五輪を狙う中山英子(信濃毎日新聞)が2年連続4回目の優勝を果たした。ボブスレーは男子2人乗りが行われ、鈴木寛、小林竜一組(マネックスFX、コカ・コーラウエストスポーツパーク)が制した。鈴木個人は、7年連続の全日本選手権制覇となった。▽越和宏 (3連覇を逃し)1本目が加速しなかった。ただ、後半の滑りはいい。2本目のように滑れば、自分のよさが出せる。
[引用元:
Yahoo[スポーツ総合(毎日新聞)]]
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